
近鉄奈良線ひょうたん山駅を南北にひろがる商店街、スマイルひょうたん山、いつも人通りが多く、昼も夜もたえることがありません。ユーモラスなひょうたん山という駅名はみんなにすぐに覚えられます。今年は商店街、学校がひょうたんを植えて、ひょうたん山の町をひょうたんでいっぱいにしょう、としています。これは商店街に植えられて実ったひょうたんです。大きくて、重くて落ちそうなのでひもでつるしてありました。いろいろな種類がありそうです。
これはなんというのかな?ひょうたんのつるは太く、根っこを見ると、すごくおおきい植木鉢、家で作りたいとおもいましたが、無理みたい、地中30センチから50センチは根をはるようです。小さなひょうたんをみつけて一家に一個ひょうたんを作れば面白いですね。
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生垣を取り除いたあとに塀ができました。板塀なのでやさしい感じですが、みどりの生垣からくらべるとなんとまあ殺風景です。でも 80年くらい前からある玄関の格子戸とよくあっています。もう大工さんもあきらめたがたがたの格子戸ですが、とっても愛着がありこの格子戸にあわせて塀をつくりました。石垣も今にもこわれそうですが、長い年月がたっているのでそれはそれで風格があります。石垣のあいだに根をはっていたつつじもかられてしまいましたが、水をやると少し残っていた葉っぱが元気になりました。天気予報では夕立がくるといいますが、こんなときにかぎって天気予報はあたらず、降ってほしい雨がふりません。石垣に水をすこしずつやる毎日です。
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生垣をへいにすることにした。家の周りの生垣はもちろん私の生まれた頃からある、昭和のはじめに作られた家と同じ時期にできたのだとおもう。とても丈夫でここ何年かは真夏に水まきをしなくてもとても元気だった。石垣の上にたって緑いっぱいの垣は大好きだったが、いつも手入れをしてくれていた父が「もうできない」といったのでとうとうへいにかわることになった。あんたが垣の掃除をすればいいのよ、とみんなに言われて考えたけれど、やっぱり無理、父の言うように塀にすることにした。まわりの家をみまわしてみると小さな生垣を残してほとんどの家が生垣をかえていた。
長くみている緑なのでとくべつのおもいだった、となりの家が大きな桜の木を切ってしまったときもいろいろかんがえたんだろうな、とおもいだした。工事がはじまって、生垣を取り除くのはそれは大変でした。ずっとみていたけれど、根はしっかりはって、木は枝がからみあって、これが家をまもってくれていたのだと感謝。

ピアノをひいている部屋から見える生垣、ほんとうにみどりは美しい風景です。
せみも蚊も蛾もいろいろな虫がいたので植木がなくなった次の日も植木をさがしてとんでいました。植木の中に蜂もたくさんいましたよ。みんなのすみかだったのだとあらためて感心。
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江戸時代からつづく兒山家住宅、堺市陶器にある。入り口の長屋門が素晴らしい、最近ミュージアムがこのなかにつくられている。兒山家はひとが中に住みながらこの住宅を保存していく方法を考えている。壁塗りのワークショップをしたり、地元の高校生が堺学の授業で訪れたりしている。多くのひとに支えられて古い建物をのこしていこうとがんばっている兒山さんを私も応援しています。彼女とはあちこちの古い建築物の見学会もしています。
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とても素敵に残っている建物があるよ、オダサク倶楽部で出会った人たちとりんくうタウン隣の田尻町に出かけました。人口数千人というこの町にある、大正の香りを今に残す洋館。
公民館のまえの入り口は広くて石がきれいに敷かれていて、緑もさわやか、すいこまれるように中に入ります。大正12年、大阪合同紡績(株)社長谷口房蔵氏が別邸として建築。色を押さえたステンドグラスが、たくさん使われ
柱、床、建具の細かい細工はさすがです。これは実際にみないとわからないです。修復もされているようですが、保存の状態はとてもよくて、それとも当時の材質がいいのでしょうか、洋館、和室ともたくさんの部屋があります。「芳庵」といわれる茶室があり、こんなところでお茶会があれば遠くからでも来たい。ここの建物には大正浪漫の着物が似合います。今度はぜひ着物で歩いてみたいところ、そうそうここの愛称は、「愛らんど ハウス」です。私はパンフレットにある田尻歴史館のほうが好き、長い歴史をずっと静かに建っていたこの館にふさわしいかなと思いながら、西側に建つ3つの蔵をながめました。
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この時期の司馬遼太郎記念館は緑がいっぱい、書斎の前の庭は雑木林のよう、この緑を眺めながらたくさんの作品を書かれたのですね。書斎から記念館に行くアールのついたこの回廊が私はすきです。天井までのガラスのむこうはきれいに手入れされた庭。ミュージアムのアプローチとしては最高、速く歩かないでゆっくりと歩いてみるといろんな角度から違った景色が見えます。近くにこんなところがあっていいなあーー、行くたびに素敵になっていく記念館です。
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全国で初めて国の登録文化財に登録された長屋に行きました。地下鉄昭和町駅のすぐ裏にあり、築70年の四軒長屋です。今日は一番手前のチャイニーズレストラン、AKA。堺市にあるこれも登録文化財の兒山家住宅の兒山さんに案内してもらう。黒と赤をうまくつかった室内はみごとにレストランに改装されていました。2階の床の間や梁がそのままインテリアになっています。創作チャイニーズ料理は見た目もとてもきれい。江戸から続く兒山家の壁塗りや蔵の整理をみんなでしている話しなど、古い建物をどうやって残していくか、などを話し合っているうちにあっという間に時間が過ぎました。
「大阪人」の6月号に大阪の長屋が特集されています。
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新芽がいっぱいのこの季節、雨の日の庭をながめているとあきない。木や草花のすごい生命力を感じます。小さな庭にも緑がいっぱいです。
しらん、しゃくやく、ぼたん、つわぶき、もも、さくら、さるすべり、きんもくせい、さくら、つつじ、あじさい、もみじ、みずひき、あと名前のわからない草花たち。
今日はみどりの葉を見ながら、1日中新しいパソコンに向かっています。
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大阪の美しい夜景のひとつ、りんくうタウンの高いビルから見る夜景、昨日はりんくうタウンのホテルの最上階。ピアノのすぐ後に関西空港が見える。空港に行く橋が見え、54階からの夜景は「宝石をちりばめたよう」、コーナーの隣の窓からは泉佐野、貝塚、岸和田、堺、遠く大阪のひかりが見える。ここにはスターダストよりもアップテンポのジャズが似合う。1,2,3,4・・・・
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大阪市内のかくれたお気に入りの場所。地下鉄中津駅、東洋ホテルと毎日放送のあいだにある小さな教会。大きな桜の木があり、庭にベンチがたくさん置かれていて、お昼休みは近くで仕事をしている人が、お弁当を食べている。今日はスタジオに行く途中時間があったので、私も水を買って来てベンチに座って飲む。緑のある小さなスペースと本当に小さな教会、ヨーロッパの田舎町にいるようです。つつじ、マーガレット、ひまわり、しゃくやく、よく見るとたくさんの花が植えられている。都会の中のほっとする空間、今日はじめてゆっくりとみてカトリック北野教会という名前だと知った。
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